クマをとりたいなら自分のタイプに合ったケアをしないと意味がない!?クマの種類の見分け方・治し方まとめ

顔の印象を大きく左右する「目の下のくま」。

くまがあるだけで老けて見られたり、疲れているように見えたりしてとても嫌ですよね。

寝不足の時になるイメージが強いと思いますが、しっかり寝ててもくまが消えない・・・と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

実は一口にくまと言っても原因別にいくつかのタイプに分類され、寝不足の時のくまはそのうちの一つに過ぎないのです。

私自身長年くまに悩まされているわけですが、学生の頃は自分のタイプではないくまの対策を続けていたため全く改善されず・・・ということがありました(*_*;

原因を知り、正しい対策をしないと意味がないということですね。

そこで今回は、自分がどの種類のくまなのか見分ける方法や、原因別対処法について紹介していきたいと思います。



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原因と見分け方

クマの種類は、大きく次の3つに分けることができます。

  • 青クマ・・・血行不良などが原因のくま
  • 茶クマ・・・色素沈着などが原因のくま
  • 黒クマ・・・たるみ、皮膚のへこみなどが原因のくま

自分がどのくまか見分けるには、鏡を見ながら指で目の下の皮膚を引っ張ってみてください。

  • 皮膚を引っ張ってもくまが動かない  → 青クマ
  • 皮膚を引っ張るとくまも一緒に動く  → 茶クマ
  • 鏡でくまを見ながら、上を向けば色が薄くなる → 黒クマ

青クマ

原因

目の周りには、たくさんの毛細血管が通っていますが、その血液が滞り、目の周りの薄い皮膚から毛細血管が透けて、青っぽく見えるのが青クマになります。

冷え、生活習慣・ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足や疲労、ストレス、目の疲れなど原因にはいくつか考えられますが、一般的にイメージされる“寝不足の時になるくま”がこちらになります。色白の人の方が目立ちやすいです。

対処法

マッサージやホットパックなどで血流をよくするのが効果的です。マッサージはアイクリームなどですべりをよくし、力を入れず優しく行うことがポイントです。

目の周りの皮膚は薄くてとてもデリケートなので、強い力でぐいぐい押したり、こすったりすると色素沈着を起こして茶クマの原因になってしまいますので、注意してください。

日々のケアとしては、血行を促進する効果のあるビタミンK入りのアイクリームが有効です。

また青クマの方は、冷え性だったりと全体的に血液の流れが良くないので、全身の血のめぐりをよくするためにも、日ごろから適度な運動をすることが大切です。

喫煙は毛細血管の血流を悪くするのでオススメできません。

ちなみに、同じ血行不良が原因の赤クマというのも存在します。

皮膚を引っ張ると赤みが増すのが特徴で、目頭の下あたりによくできます。血行不良により、目を上下にとりまく眼輪筋(がんりんきん)という筋肉が透けて見えたり、眼窩脂肪(がんかしぼう)が突出し、それが赤く見えることでくまになります。

また、目の下で小さな血栓症を起こすことでも発生します。

青くまと同じく血行を改善すれば解消することもありますが、眼窩脂肪の突出による目の下のふくらみがある場合は、血行の改善やエイジングケア化粧品ではなく、美容医療が適応となります。

血栓症によって引き起こされる赤くまの場合には、ビタミンKを摂ることが大切だといわれています。

茶クマ

原因

茶クマの主な原因は色素沈着で、シミと同じく表皮に「メラニン色素」が定着したことで発生します。紫外線から受けたダメージに加えて、目をこすりすぎることで、色素沈着を起こしやすくなります。

また、アトピー性皮膚炎や乾燥によるかゆみ、化粧品かぶれ、落としきれないアイメイクが原因になっていることもあります。そのため目の下だけではなく目頭、まぶたも同様に茶色くくすんでいる場合が多いです。

対処法

一度できてしまった茶クマを消すには少し時間がかかります。まずは目をこする、強く引っ張るなどの色素沈着引き起こす習慣を改善しましょう。

目のまわりを触る時は極力力を入れないように優しく触ってください。今まで目をこするのが習慣になっていた人は、それをやめるだけでも多少色が薄くなります。

そして日々のケアとしては、アイメイクをしっかり落とすことと(こすらず優しく)、メラニンの生成を抑制するために美白効果の入ったコスメを使うことも大切です。

また、茶色くくすんだ肌からくすみのない新しい肌への生まれ変わり(ターンオーバー)を促進するために、紫外線・乾燥からお肌を保護し、規則正しい生活を送ることが何より重要になります。

真皮レベルの茶グマ

まれに皮膚の奥の真皮レベルにメラニンが沈着した茶クマも存在します。

原因は、遅発性両側性太田母斑様色素斑(ちはつせいりょうそくせいおおたぼはんようしきそはん)と呼ばれるアザで、20歳前後から、両頬・おでこ・小鼻・目の下などにあらわれる青みのある灰色と茶色が混ざったような色素斑が特徴です。

この場合は個人で改善するのは難しく、レーザーでの治療が有効になります。

黒クマ

原因

このタイプには二つの原因があります。

①生まれつき目の下の脂肪が少ない、または加齢により目の周りの脂肪が萎縮したり、皮膚のたるみの影響で皮膚のへこみが目立つために影ができるタイプ。

②加齢により目の下の眼窩脂肪(がんかしぼう)を支えている筋肉がゆるみ、眼窩脂肪が突出する(いわゆる目袋になる)ことにより、たるみが生じ、その下にへこみができるタイプです。

どちらの場合もシミではなく影なので、メイク等で“隠す”のは難しいです。

対処法

加齢によってくまが出てきた場合には、目の周りの眼輪筋という表情筋を鍛えたり、エイジングケア商品を使ったりして影のものととなる皮膚のたるみを改善しましょう。

ですが黒クマはもともとの骨格や顔の作りが影響していることも多いので、個人の努力で改善させるのが難しい場合も多いです。

私自身ポーラエステの際に、

「頭蓋骨の目の穴の部分が人より少し大きいので影になりやすい」

と言われましたが、それは変えられない・・・( ;∀;)って感じですよね(笑)

皮膚の凹凸によって影ができている場合であれば、美容クリニック等で

①のタイプは皮膚のへこんだ部分にヒアルロン酸を注入し、へこみを失くす

②のタイプは眼窩脂肪を取る脱脂術などの手術

などの方法もあります。

まとめ

茶グマと青グマ、茶グマと黒グマの混合型も多く、ケアもそれぞれの対処法を合わせたものになります。

色などを見て判断するか、気になる方は一度専門家に相談してみるのもいいかもしれません

私も色々混ざってそうなので今度相談しに行ってみようと思います!それではまた(^^♪



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