手のシワが多いのは生まれつきという人必見!シワの理由や消す方法を紹介

顔の次に人目に触れる機会が多い

よく見られるからこそ、コンプレックスが生まれやすい部位でもあります。

私の妹は昔から手のシワが多く、

まだ10代なのにおばあちゃんみたいで恥ずかしい

とよく言っていました。

加齢によってシワが増えるのはわかりますが、若くてもシワが目立つ方はどうしたらよいのでしょうか?

少しでも良くする方法はないのか調べてみました。

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手にシワができやすい理由

手の皮膚は、肌の大部分を占める真皮層が顔や首よりも薄いため、乾燥しやすく、シワができやすいと言えます。

そのうえ何かに触ったり洗い物をしたりと、日頃からダメージを受けやすい部分でもあるため、必然的にシワができやすくなるのです。

赤ちゃんの手はシワがなくつるっとしていますよね。

赤ちゃんの手

それが年を重ねるにつれどんどんシワが増えていくのですが、もともとの手のシワの数や深さには個人差があります。

若くても手の甲の皮膚がたるみ気味だったり、手のひらがかさついてシワっぽかったりする人もいれば、もともと皮膚にハリがあり年をとってもシワが目立たない人もいます。

正直それは生まれ持った体質でもあるので、変えることはできません。

ですがシワが目立つ人はそもそも肌の状態が良くないことも多いです。

そのため肌の状態を良くすることでシワを目立たせなくすることはできるのです。

何より保湿が大事!

こちらの写真を見ていただくとわかる通り、同じ手でもシワの濃さが少し違って見えますよね?

保湿前の手

保湿後の手

肌は乾燥すればするほどシワが目立つようになります。

実際私はそんなに手のシワが目立つ方ではないのですが、空気が乾燥する冬は1本1本のシワがくっきりしてちょっと老けた印象になります。

まだ若い方だと冬にハンドクリームを塗るくらいで、そこまで保湿ケアに気を使っている方は少ないかもしれませんが、きちんと保湿をすることで肌がふっくらとし、シワが気にならなくなるのです。

若くてもシワが目立つ方は、手のひらの感触も硬い方が多いです。

少しでも柔らかい手になれるように保湿ケアを頑張っていきましょう。

きちんと化粧水からケアしよう!

手の保湿ケアと言えばハンドクリームが一般的ですが、シワを目立たせなくしようと思ったらそれだけでは足りません。

ハンドクリームは肌荒れを防いだり、乾燥から守ったりという保護の意味合いが強いものです。

肌の内側から保湿するためには、最初に化粧水をつけるのが効果的です。

化粧水

化粧水には、保湿効果の高いグリセリンや、皮膚を柔らかくするエモリエント成分など、肌への浸透を促すための成分が配合されています。

水分がうまく補給されると肌環境が整い、みずみずしくふっくらとした肌に近付きます。

ただ、化粧水のうるおいは一時的なものなので、その後に乳液やクリームでうるおいが逃げないようにする必要があります。

普段使っているハンドクリームでもいいですが、べたつきが気になる夏は、クリームより油分の少ない乳液でもいいでしょう。

ミノン

どんな時につければいいの?

いくら保湿しても、手を洗ったら保湿成分だけではなく皮脂も洗い流されてしまいます。本当はその都度塗りなおすのがベストなのですが、さすがに少し面倒くさいですよね(^^;)

もうしばらく手は洗わないぞ!というタイミングでつけるといいと思います。

手を洗ったあと水をきちんと拭かないでいると、水と一緒に肌の水分まで蒸発して余計に乾燥してしまいます。
手を洗ったあとは吸水性の良いタオルで拭いたりハンドドライヤーを使ったりするなどして、きちんと乾かすようにしましょう。

学校や職場などの外出先でもケアできるように、このような旅行用の小さい容器に化粧水や乳液を入れて持ち歩くとかさばりません。

トラベル用容器

また、最低限寝る前にはきちんと保湿する習慣をつけるようにしましょう。

ベッドに入る直前に手に化粧水を付け、きちんと浸透させた後で保湿クリームを塗ってから寝ましょう。

寝ている間に寝具とこすれてクリームが取れるのを防ぐために、このような手袋をするのもオススメです。

夜用手袋

乾燥が防げるので保湿効果も高まり一石二鳥♪なのですが、夏は少し暑いかもしれません((+_+))

通気性の良い綿の手袋がいいですね。

化粧水やクリーム選びのポイント

化粧水はプチプラで保湿成分が入っているものを選びましょう。

もったいないからとケチケチ使っていたらあまり意味がないので、たっぷり使える手専用のものを1本買うといいと思います。

顔に使うわけじではないので、ニキビ・毛穴・シミ・美白などの効果は正直必要ありません(笑)

それより

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • プラセンタ
  • アミノ酸

といった肌に優しく保湿効果の高い有効成分が配合されているものを選びましょう。

うちにあるのはナチュリエスキンコンディショナー(ハトムギ化粧水)ですが、

ハトムギ化粧水

こちらは何といっても大容量で安い(500㎖で600円くらい)ので、手に限らず全身惜しみなく使えます。

そのほかには

セザンヌ スキンコンディショナー高保湿(500㎖ 702円)や

菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿(500㎖ 598円)

       

なども同じく肌に優しくコスパが良いのでオススメです。

クリームも同じように保湿成分が多いものが良いのですが、手荒れに効果的な尿素系ハンドクリームは、長期間使うと肌の角質層がさらに薄くなることがあるので、普段使いは避けましょう。

手荒れを治す成分には少し刺激の強いものもありますし、

  • ヒアルロン酸
  • シアバター
  • セラミド
  • グリセリン

などが主成分の、保湿メインのハンドクリームを選びましょう。

ハンドクリーム

(載せといてなんですが、このハンドクリームはテクスチャーが硬すぎて出すのが一苦労なので普段使いするには向いていません(笑))

また、合成界面活性剤防腐剤など余計なものの入っていない天然成分のものが肌への負担が少ないです。

紫外線ケアは入念に!

また、これ以上シワを増やさないためには、紫外線ケアもとても重要になります。

なぜなら紫外線を浴びた肌は、紫外線A波によって、ハリを作るコラーゲンエラスチンを壊してしまい、手の老化を早めてしまうからです。

ハリがなくなるとできたシワが戻らなくなってしまうので、どんどんシワが増えていってしまうのです。

手は手袋をする真冬以外はずっと紫外線にさらされています。顔だけではなく手の紫外線対策も怠らないようにしましょう。

ネイルケアで視線をずらすのもオススメ

人は目立つものやキレイなものに目がいきます。

手の甲のシワが気になるということであれば、ネイルケアをして爪に視線を持っていくように誘導しましょう。

派手なマニュキュアを塗るというよりは、自爪をキレイにする方が印象が良いと思います。

爪がカサカサだと余計に老けて見えますので、ツヤツヤした爪を目指して頑張りましょう。

簡単ネイルケア:甘皮処理

まず爪の根元部分の甘皮が気になる場合は、

甘皮

お風呂上りに綿棒でくるくると軽く甘皮を押し上げるようにしてケアしましょう。

甘皮ケア

甘皮が柔らかくなれば良いので、洗面器などにぬるま湯を入れそれに浸してから行ってもOKです。

ただ、やりすぎると細菌感染などのトラブルが起こる可能性もあるので、月1回くらいの頻度で行ってください。

簡単ネイルケア:爪磨き

そして爪が乾燥したら爪を磨いていきます。
私はこのような爪磨き用のやすりがついたスポンジのようなもので磨いています。

爪磨きスポンジ

やすりの目が大きい面から順に磨いていきます。

全部磨くとこんな感じです。

爪

爪磨き後

こちらもやりすぎると爪が薄くなってしまう可能性がありますので、多くても週2回のペースで行いましょう。

ドラックストアやネットで売っているのはスティック状の爪磨きが多いみたいですが、お好みのものを選んで問題ありません。

こちら↓とかだと磨くのが1回で済むので楽でいいですね。

簡単ネイルケア:爪用美容液

爪がボソボソ、二枚爪・・・などの爪のトラブルがある場合は爪用美容液などを使うのもオススメです。

美容液は爪のダメージを補修して回復させる成分が入っているので、継続して使うと爪の状態が改善されていきます。

また、少し乾燥が気になる、くらいであればネイルオイルでもいいと思います。

ネイルオイル

補修する効果はありませんが、爪の乾燥だけでなくささくれを防ぐ効果もあるので気になる時に塗るようにすると良い状態をキープできます。

ネイルオイル後の爪

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あまり気にしないことも大切

きちんと保湿ケアを頑張っているのであれば、必要以上に気にすることはありません。

シワが深い(多い)のは生命力が強い証?

手のひらのシワは、生まれる前の赤ちゃんがお母さんのお腹の中で、拳を強く握りしめていることで刻まれるという説があります。

実際に開いた手を親指を包み込むようにし、拳を作ってみると手のひらのシワの線に沿ってきれいに折りたたまれていくのがわかると思います。

同じように胎内で繰り返し握ることで、シワができるというものです。

よく手相が薄いと身体が弱いなどと言われることがありますが、胎児が拳を握りしめる強さが、これから生まれゆこうとする生命力の強さに繋がると考えられたからだそうです。

赤ちゃん

そう考えると、シワが深いことが少し誇らしく感じられるかもしれません。

神経質な人は手のひらのシワが多くなる?

シワが多い手相の人は

  • 悩みやすい
  • 心配性
  • 神経質

などの特徴があると言われています。

気苦労が多かったり、ストレスを溜め込みやすかったりするそうです。ただ、その分、すごく気が利いて優しい人だとも言えます。

細やかな気遣いができることは素晴らしいことなので、その部分は伸ばしつつ、マイナスなことはあまり気にしないようにすると良いでしょう。

シワは変化しやすいので、あまり気にしすぎない、忘れるということを心がければシワは減っていくそうですよ。

まとめ

生まれつき手のシワが多い方は、人一倍保湿ケアを頑張って少しでもシワを目立たなくしていきましょう。

私の妹は保湿ケアを毎日継続したうえ、転職して紙を触ったりこまめに手を洗ったりすることがなくなったら、手のシワがかなり目立たなくなりました。

ケアをしなくてもスベスベしたキレイな人もいるので、うらやましく感じるかもしれませんが、人は何かしらコンプレックスを抱えているものです。

手がスベスベな人も実は大量の手汗に悩んでいて、人知れず汗のケアを頑張っているかもしれません。

そう考えると、自分も頑張ろうかなという気になりますよね!

肌の調子を整えるには、十分な睡眠バランスの良い食事も必要です。

規則正しい生活を心がけながら保湿ケアを頑張っていきましょう。

こちらも合わせてどうぞ

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