ホワイトボード消しが汚れてきた!正しい掃除方法を試してみたよ

書いてすぐ消せるホワイトボード。

会議や社員の予定表にも使うオフィスの必需品ですよね。

実際私の会社でも使っているのですが、最近消しても黒いカスが残ってキレイにならない・・・と思ったらホワイトボード消しが真っ黒になっていました。

事務員としてこれは掃除しないと!と思ったのですが、でもこれってどうやってお手入れするの?と意外に正しいお手入れ方法を知らない方も多いですよね。

そこで今回はホワイトボード消しの正しい掃除方法を紹介していきたいと思います。

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水洗いでOK

「ホワイトボード消し」正式にはホワイトボードイレーザー(イレーサー)と言い、フェルトや毛足の長い繊維(アクリルやポリエステル)、マイクロナノファイバー繊維や、メラミンスポンジなどの素材が使われています。

汚れたら一番上の層からはがしていけるタイプのものは、はがしながら使っていけばよいのですが、それ以外は定期的にお手入れをする必要があります。

ホワイトボード用のマーカーは水性顔料インクで作られており、それをホワイトボードイレーザーではがし取ることでホワイトボードをキレイにしています。

つまりホワイトボード消しに付着しているのは水性インクということになりますので、掃除方法としては水洗いが基本となります。

ほとんどのものが水で洗えるようになっていますが、一部水洗いに対応してない商品もあるので、心配な方はパッケージの注意書きやメーカーの公式サイトの商品紹介ページで確認してみて下さい。

洗剤は中性洗剤で

本来水でも落ちるものなので、洗剤を使う場合は洗浄力の強いものはNGです。

中性洗剤である食器用洗剤を使いましょう。ですが洗剤に含まれる界面活性剤という成分がイレーザーに残ってしまうと、剥離剤といったインクの成分が界面活性剤となじんでインクが消えなくなる可能性があります。

洗剤を使う際はしっかり洗い流してください。

ポイント

実際に洗う際のポイントは

  • 汚れがひどい場合はぬるま湯で洗う
  • ゴシゴシ強く洗いすぎない
  • 洗剤を使う場合はしっかり洗い流す
  • 水洗い後は完全に乾かしてから使う

以上の4点です。

洗う時に強い力が加わるとイレーザーが歪み、ホワイトボードへの接地面に隙間ができて、拭き取り性能が落ちてしまいます。

また、水が残ったまま使うとインクがイレーザーの生地に浸透してしまい、性能を著しく劣化させてしまいますので気を付けましょう。

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実践

私の会社で使っているのはコチラになります。

ホワイトボードイレーザー

真っ黒ですね・・・。たぶん5年以上洗ってない(笑)

日程表用の小さなホワイトボードなのでそんなに使っているわけじゃないのですが、さすがに掃除しないといけないレベルです。

では、さっそく生地部分をカバーから外して洗っていきましょう。

ホワイトボードイレーザー

それよりこれって取り外せるんですね。知らなかった・・・(笑)

結構汚れがひどいのでまずぬるま湯で洗ってみました。

ホワイトボードイレーザー水洗い後

真っ白にはなりませんでしたがまあまあキレイになりましたね。

一応洗剤を付けてさらに洗ってみました。

ホワイトボードイレーザー洗剤後

真ん中部分は白くなりましたがそこまで変わりませんね。これなら水洗いだけの方がよさそうです。

とりあえずある程度汚れはとれたのでしっかり乾かして完了です。

これでホワイトボードもキレイになりますね。というか外して初めてわかったのですが実は両面使えるようになっています。今回は汚れた面を掃除しましたが、次からは表裏を逆にして使っていなかった部分を使いましょう。

ホワイトボードのお手入れも水拭きで

イレーザーと同様、ホワイトボードにつく汚れはほとんどが水溶性の汚れです。最初のうちはインクと空気中のほこりが混ざってボード表面に付着しているものが多いので、水拭きできれいに落とせます。

きれいな雑巾や布で丁寧に水拭きして汚れを取り、その後乾いた布で水分を拭き取りましょう。

しかしホワイトボード面の掃除を怠ると水溶性の汚れに油分、手油、タバコのヤニ、冷暖房排気風などが付着して水拭きだけでは落ちなくなってきます。

一般的には、油汚れがひどい場合は中性洗剤を使って水拭きするときれいになりますが、ホワイトボードの場合は先ほども紹介したように界面活性剤が残ると余計汚れやすくなってしまいますのであまりお勧めできません。

汚れがひどいときは無水エタノールなどアルコール系のクリーナーを使うと落ちやすいです。

汚れがひどくなってしまわないように、日ごろからケアを怠らないようにすることがが大切です。

まとめ

ホワイトボード消しの正しいお手入れ方法は水洗いということがわかりました。

この方法であっているのかな?と思いながらだとなかなか気が進まなくなってしまいますが、正しい方法が分かっていれば普段から掃除しやすいですよね。

私もこれからは定期的にお手入れしていきたいと思います!

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