【番外編】私のクマはこうやってできた!きっかけは子供の頃の○○

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

こんにちは!(^^)!

今回は番外編ということで、美容知識という感じではなく、ただただ私のくまがどうやってできたかという経緯をつらつらと書いていきたいと思います(笑)

ちなみに現状こんな感じです。

あまり参考になるかはわかりませんが、こういうこともあるんだな~という程度で見ていただければと思います( ˘ω˘ )



スポンサーリンク

私がくまを気にし始めたのは小学生高学年頃からで、ちょうどそのころ私は水泳の選手をやっていました。

もともとは普通の習い事としてスイミングスクールに通っていたので、週1回の練習だったのですが、選手コースに入ると大会に出るため毎日練習するので、プールの塩素に肌が負けてしまったのです

もともと皮膚が薄く弱い目の周りが真っ赤になってただれたような状態になり、二重だった目も一重になっていました((+_+))

程度はその人によりますが、肌が弱い人は結構なっているんですよね。目の周りだけではなく腕や足も塩素に負けサメ肌みたいにザラザラになってました。

プールから上がったら念入りに顔を水で流したり、皮膚科に行って強めの塗り薬をもらって多少は良くなったのですが、水泳選手をやめるまで目は腫れぼったいままでした。

おそらくその時の塩素の刺激に、目をこすったり、薬をすり込んでいたりと肌によくない行動もプラスされ、目の周りが黒ずんで目の下がしわっぽくなってしまったんだと思います。

水泳をやめてからはざらざらした皮膚の感じはなくなり目も二重に戻ったのですが、色素沈着してしまったくまは消えず、学生時代もずっとコンプレックスでした。

ですが当時は何が原因なのかもよくわかっていなかったため、くまが消える方法を見つけては片っ端から試していました。

それなのにどれも特に効果はなく・・・。

血行不良よる青クマであれば生活習慣を改めれば割と短期間で改善できますが、茶クマの場合色が染みついてしまっているので正しいケアを長期間続けることが必要です。

それに加え、目をこするクリームを刷り込むなどの、色素沈着・しわを引き起こす習慣も改善しなければなりません。

私自身鼻炎持ちなこともあり、目がかゆくなりやすい体質なのでよく目をこすってました。

そしてクリームやオイルをくまの奥まで届けたくて強めに刷り込んでいました・・・。

こんなことをしていたら一向によくなりませんよね(;´・ω・)

自分のくまが茶クマだとわかってからは、寝起きやかゆい時でも極力目をこすらないように気を付けるようになりました。

意識してみるとわかるのですが、私は結構な頻度で目をさわっていました・・・(;O;)

癖になっていたので最初は何回も「また触っちゃった!」となっていたのですが、しばらくすると少しずつこする回数は減っていきました。

目を極力触らないように意識し始めて数か月たった頃から、

くまが若干、若干ですが薄くなりました!

目をこすっていたころは黒ずんだ色のくまだったのですが、黒ずみが少し薄くなり色が明るくなったような気がします。

それでもまだまだがっつりクマって感じですが、疲れてるの?と毎回心配されるような状態ではなくなりました(笑)

もともと皮膚の強い人は多少目の周りを強くこすっても影響は出ないのかもしれませんが、私のように皮膚が弱くくまになりやすい人は、極力目の周りは触らない方がいいと思います!

そして私は洗顔・スキンケア・メイク・クレンジングなどで目の周りを触るときは、できるだけ優しく指の力で皮膚が動かない(引っ張られない)くらいの強さでやるようにしています。

すぐに何かが変わるという話ではないのですが、毎日の積み重ねって意外に大きいので、これ以上悪化させないためにも今後も気を付けていきたいと思っています。

まとめ

長々書いてしまいましたが、以上私のくま歴史でした(笑)

もし「私も同じ状態だよー」という方がいらっしゃいましたらコメントもらえると嬉しいです(笑)それではまた~(*’▽’)



スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする